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【嵐×にゃんこ】2020年を支えてくれた2組に感謝して今年を締めくくり

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2020年最後の日。

そして、嵐の活動休止前LASTの日。

さみしいけれど、今日が終わる瞬間まで、精いっぱい楽しむ所存です。

ということで、2020年のわたしを支えてくれた嵐と猫に感謝して、コラボ企画のおとどけです。

大晦日なのに暑苦しい企画になってますが・・・よろしければお付き合いくださいませ。

嵐×にゃんこ コラボアイコン作成

本日2020年12月31日に行われる「This is 嵐 LIVE」。

ライブまでを盛り上げる特設サイトがありまして、そのコンテンツの1つに「アイコンを作れる」というのがあります。

なので、作ってみました!

嵐×コロ・さとのコラボです。楽しくて、何個も作ってしまいました!!

まずは、嵐5人×コロさとorソロバージョン。
左下の、嵐5人を従えているKINGかのようなコロがお気に入り。

続きまして、大野くんカラー(ブルー)のさとと、ニノカラー(黄色)のコロ。
ああ、かわいい・・・!

ラストは、翔くん(赤)、相葉ちゃん(緑)、MJ(紫)バージョン。
いちゃついているふたりです。

ああ満足。
年内はツイッターのアイコンをこちらに変更です。

ころさと (@itsukorosato) | Twitter

休止前の嵐を見て思うこと

すみません。ここからさらに暑苦しい語りが続きます・・・。 

嵐のファンになって13年くらい。
最初は、嵐ファンの友達の車に乗るたび嵐DVDが流れてて、それを見るうちに気になって・・・という感じでした。

何が気になったかというと、大野くん。

リーダーで、歌がうまくて、ソロパートもメインパートも一番歌ってて、踊りもうまくて。
なのになぜか目立ってなくて(13年前のことです・・・)。

DVDを見るたび、その不思議な存在が気になり、気づけばどっぷりはまってました。(友達の罠に違いない・・・)

2年前に「活動休止します」と発表があったときは、本当に衝撃でした。

直前の今になっても、まだ実感はないです。明日からも5人で笑って番組に出ている気がします。
翔君や相葉ちゃんの新番組の番宣を見るたびに、不思議な気持ちになります。

でも、今日でいったん休止なのは事実。
明日になれば、受け止められているのですかね。寝て起きたら・・・うーん。

12月になってからの「VS嵐」「嵐にしやがれ」、たくさんの音楽番組での嵐の送り出されっぷりを見ると、終わる実感は沸かないままですが、「愛されたまま休止に入るんだな」とちょっと嬉しくなります。

ここ数年のJ事務所、ファンの予期しない解散とか、突然の脱退とか、そういうことが続いていました。

アイドルって、一般人のわたしが想像できないぐらい、つらいこと・苦しいことがあると思ってます。
画面で見せてくれる笑顔や仲良さの裏側に、いろんな思いや葛藤があるんだろうなと思ってます。

そんな大変な世界の中で、最後まで5人そろって、ファンに笑顔と歌を届けてくれたのって、すごいことだな、と。

最初売れない数年があったけど、21年の大半をトップアイドルとして走ってきて、愛されたまま休止に入れるって、すごいことだな、と。

そんな嵐のファンを10年以上続けられたわたしは、幸せだなあ。

今日の「This is 嵐 LIVE」。

ライブ本番も、発表からライブまでの期間も、ファンが楽しくワクワクした気持ちで過ごせるように、いろいろ考えて日々提供してくれてるのが伝わってきます。

その過程も含めて、サイトやTwitter、Netflix などで発信してくれてるのもすごく嬉しい。

この1年でいろんなツールで発信始めたのは、全て2020年12月31日を迎えることが辛くならないためだったんだな、と。

2年間のお別れへの猶予をもらって、みんなで心を1つにして送り出せるって、すごいことですよね。

今晩、ファンのみんなが楽しく笑顔のままお別れができるはずと信じているので、精いっぱい楽しみます!

2020年ありがとうございました!

2020年最後のブログが、暑苦しいオタク語りになってしまいましたが・・・。

こういうことを発信できるブログを始めてよかったです。

2021年も、コロ・さととの日常や気になったことを、ぽつぽつと語っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • おはようございます!
    嵐ファンなんですね。
    私も金爆のファンでいろいろとライブに行ったことも多くありました。
    ですが、いつも思います。
    こうした活動をいつまでも続けてくれるのだろうかという不安。
    この年内で多くの芸人、アイドルの退所が目立ちましたが、嵐のように、グループでの休止を発表して、解散を食い止めるというのも一つの方法だったのかもしれないと思います。
    ころさとさんの、熱い嵐ファンとしての思い、十分届きましたよ。

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