「TOLOT」でつくったうちの猫・コロ&さとのオリジナルカレンダー。
自宅のワークスペースの横の空きスペースに飾っているのですが、首をひねってみるのがめんどくさくなりまして。
ふと目の前を見ると、机の前に白く広がる壁。
ここにカレンダーを飾りたい! 首をひねらなくてもかわいいコロ&さとのカレンダーが見れるようにしたい。
しかし壁は石膏ボード壁ではなくコンクリ壁。画鋲はささらない・・・!
そんなときは壁を傷つけない「コマンドフック」がおすすめです!
壁を傷つけずにしっかり貼れる「コマンドフック」
超便利グッズなので、使われている方も多いのではないでしょうか。
壁を傷つけずに貼れてはがせるコマンドフックです。
左のは使ってしまったので空っぽですが、下の写真のクリップタイプです。
このように透明シートを壁に貼り、その上にクリップやフックを張り付けるので、壁紙を傷つけることなく壁にモノが飾れるようになります。
つけ方も簡単。
透明シートを壁に貼り、シートについている粘着タブの部分にクリップやフックを貼るだけ。
はがすときも、粘着タブの下の丸いところを引っ張れば簡単にクリップは取れ、シートもきれいにはがすことができます。
クリップタイプはポストカードや写真などをはさんで飾るのにGOOD!
TOLOTのオリジナルカレンダーはポストカードタイプなので、2月分並べて飾っています。
真っ白だった壁にコロ&さとのかわいい姿が飾れて、華やかになりました!
コマンドフックは種類が様々
ポストカードタイプのカレンダーを飾るのにはクリップタイプを使いましたが、もちろんフックタイプもあります。
大きなカレンダーは、フックタイプを壁につけて飾っています。
こちらの壁は石膏ボードなので、もともとは画鋲でカレンダーを貼っていたのですが、穴が大きく緩んでしまい、画鋲が落ちてしまったことがありました。
猫が間違って画鋲を食べてしまっては危険・・・!と、画鋲ではなく安心なフックに取り替えました。
わたしが使ってるフックタイプのは荷重500gまでOKなので、大きめのカレンダーでも問題なく飾ることができます。
壁紙に貼れるものだけではなく、水回りに貼れるものなど、使える壁のタイプもいろいろ。
フックの形もいろいろあって、用途によって選びやすいのもいいですね。
コマンドフック、いろいろタイプがあるので、あそこに貼れたらいいのに!というものを楽しみながら探してみようかな。
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