中古マンション購入契約の日・必要なものは何?|おひとりさまマンション購入⑦

おひとりさまマンション購入記⑦

ある日突然「マンション買いたい!」と思い立ってから1カ月半。
お金のことなどまだ不安はいろいろあるけれど、とうとうマンション契約の日がやってきました。

ファイナンシャルプランナーに相談してから1週間後。とうとう中古マンション購入の契約日です。

今回は、契約に向けて準備すること、必要なもの、契約当日の流れを紹介していきます。

もくじ

中古マンション契約に必要なものはなに?

居住中の中古マンションを内見し、購入申し込みを出してから1週間後。いよいよ契約の日がやってきます。

中古マンション契約の日に向けて準備したものは、お金や実印です。

不動産屋さんが必要なものをすべて教えてくれたので、スムーズに準備を進めることができました。

人生はじめてのことがたくさんあっていい経験になりました!

お金・収入印紙

  • 手付金 購入金額の5%
  • 仲介手数料の半額 購入金額の1.5%
  • 収入印紙

人生で初めて、銀行で札束を下ろしました。さすがにATMでは下ろせないので、窓口ので手続きになります。

お姉さんに「用途は?」とにっこり聞かれたとき、後ろめたいこと何もないのに挙動不審になったわたしです。

通勤途中で銀行によってお金をおろし、大金を持ったまま出社したので、1日中不安でソワソワしていました。
家に帰っても、泥棒が入ったらどうしようとありもしないことを考えて、契約の日までずっと不安でソワソワ(笑)。

家に置いておくか肌身離さず持ち歩くか、かなり真剣に悩んだのですが、家に置いたままで無事契約の日を迎えることができました。

実印の印鑑登録

初めての印鑑登録です。

台湾旅行でお土産代わりにつくったハンコが実印っぽい印章だったので、それを実印にすることにしました。

実印の規定ってすごく厳しいのかと思ってたらそうでもないんです。

  • 印影の大きさが8mm~25mmの間
  • 正円でも楕円でも角形でも可
  • 輪郭は必要
  • 姓だけでも名だけでも、フルネームでも可だけど、戸籍名を刻んでないといけない
    (自治体によっては姓・名だけだとNGのところもあるそう)
  • ゴム印、スタンプ印など変形しやすいものはNG

実印の印章が文字なのかどうかすらわかってなかったのですが(複雑な模様が描かれているイメージ)、やっぱりちゃんと名前じゃないとだめなんですね。当たり前ですけども。

女性は結婚によって姓が変わることもあるので、「花子」のように名だけでつくる人も多いそうです。

わたしは姓だけのハンコを使いました。

旅行のお土産でつくったものだから、窓口の人に「こんなんじゃダメです」と言われるかとドキドキしましたが、無事登録できました。

お姉さんが、何度も何度も押しなおして、きれいな印章を作ってくれたのがうれしかったです。

契約書、重要事項説明書の事前確認

中古マンションの売買契約書、重要事項説明書は契約日に説明がありますが、なんせ初めてのこと。

わからないことがあってもスルーしちゃいそうなので、事前に送ってもらって読み込んでおきました。

不動産屋さんに相談すると、たぶん事前に贈ってもらえると思います。

「?」と思ったところを当日落ち着いて質問できたので、事前に読んでてよかったです。

契約の日は普通の服装でOK!

中古マンション契約の日、服装はスーツなのかしら?とも思ったのですが、普通の服装でOKでした。

夏だったので、わたしはブラウス+パンツで、売主さんはTシャツ+ジーンズでした。

中古マンション契約の日 当日の流れは?

中古マンション契約当日、参加者は不動産屋担当者(わたしの場合、売主・買主が同じ担当です)、売主さん、買主のわたしの3人でした。

不動産屋の小部屋で契約に向けての説明開始です。

担当さんが、契約内容や重要事項説明など、数々の書類を読み上げていきます。眠気に襲われそうになるけれど、大事なことだから気合を入れてがんばります!

「付帯設備表」で何の設備が含まれているのか(給湯器とか床暖房とか)の説明があり、エアコン2台を残していってくれることがわかりました。ラッキー!

わたしの場合、プラスαがついてきたので良かったですが、普通にあると思ってるものがないこともあるかもなので、しっかり確認したほうがよいですよ。

契約内容、重要事項の説明が終わり、不明点を確認したら、たくさん実印を押しまくりタイムに入ります。

不動産屋が「ここに!」と言われたところに、売主さんと二人で黙々と実印を押していきます。

認印やシャチハタと違って、実印を押すのは緊張しますね。人生で一番大きな買い物をするという実感が押すたびにわいてきます。

ハンコ文化はめんどくさいことも多いけど、やっぱりこういう時は、ハンコを押したいような気もします。

そしていよいよ、手付金を渡す時間に。

こんな札束を持つことはもうないだろうと、昨日札束の写真を撮りまくりました(笑)

人生初の札束を、売主さんと担当さんにお渡しします。

売主さんは、わたしが渡した札束から仲介手数料分を取り出して、担当さんに渡します。金は天下のまわりもの・・・。

2時間ほどで手続きは終わり、無事、この物件がわたしの所有物になることが決まりました。

中古マンションの売買契約締結! あっという間でした

「マンション買いたい」と突然思ってから1カ月半。

買いたいと思うきっかけとなった新築マンションではないけれど、たくさん考えた結果の納得いく物件の契約ができて、本当に良かったです。

人生で一番の大きな買い物。

いつか何かあった時、後悔する日が来るかもしれないけれど、自分の稼いだお金で、自分の考えで、自分の判断で購入したマンション。

わたしが十数年、がむしゃらにがんばって働いてきた証のマンション。

大事に大事に、しっかりと暮らしていこうと、改めて自分に誓いました。

しかし中古マンションの売買契約、まだ破棄になる可能性がないわけではないのです。

住宅ローンの本審査が通らなかったら、残念ながら破棄になってしまいます。

今はある銀行の事前審査が通ってるだけの状態。
どこの銀行に実際に申し込むか、金利は固定にするか変動にするか、悩む日々はまだ続きます。

続きはこちら。どのような住宅ローンを組むのかすごく悩みました。

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